更新情報
こんにちは。プランナーの近江です。
今日はアクセントクロスについてご紹介です。
最近のアクセントクロス、すごいんですよ!
エンボスの深さやツヤ感が絶妙で、素材の質感の再現度がとってもハイクオリティな商品がいっぱい出ているんです。
今回はラシックモデルをご覧になる際にぜひ見ていただきたいクロスを2つご紹介いたします。
まずは1つ目。主寝室のヘッドボードのようにしつらえた棚の腰部分。
リリカラさんのモダンパターンから LV-1155
しっかりとしたシワと色むら感がとても渋い!
レザーのような手触りは壁紙とは思えませんよ。
かなり重めな印象なのでカタログで見るとスルーしてしまいがちな商品だと思いますが、面積を絞って使うことでとてもかっこいい仕上りになっています。
2つ目は、対面キッチンのカウンター廻り
こちらはトキワさんのリアルフェイク TWP1230です。
本当に砂がついているかのような凹凸感!
ザラっとした質感がまさにリアルで、面白がって触っていると若干手が痛くなります。笑
プリントクロスではトリックアート感が出てしまうこともありますが、こちらは近くで眺めても全くチープさを感じさせない、ホンモノ感のあるクロスです。すごいですね!
リムハウスでは他にもテイストごとにコーディネーターオススメのクロスをご用意しておりますよ。
今回はおすすめアクセントクロスのご紹介でした。それでは。