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こんにちは、プランナーの近江です。
突然ですが私は凹凸があるものがあまり好きではありません。
例えばこんなオープン棚。
オークの杢目にメリハリがあって、存在感のあるオシャレな棚です。
キャンドル、グリーン、お気に入りの小物...etc と色々飾りたくなりますね。
こちら、リムハウスでは2段まで標準で取り付けることができます。
すっごいオシャレ!
オシャレなんですが……。
掃除をサボるとすぐホコリが目立つから正直 嫌かなぁ……。
オススメしておきながら、ちょっとそんなこと考えておりました。
だって、お掃除すると確かに気持ちいいですが、そこにあまり時間をかけたくなくないですか?
そのため私が普段選ぶ収納はなるべく扉付。よっぽど頻繁に使うもの以外は基本的に抽斗の中です。
しかし、我が家では「お酒のボトル達」という避けて通れない掃除箇所があります。
見えるように置いておく方がテンションが上がるので、棚に並べてあります。
そうすると、どうしてもホコリを被っちゃうんですよね……。
毎度1本1本取り出して拭くのはめんどくさい。
ウイスキー達が、憎らしい。でも美味しい。
そんなジレンマを抱えていたところ、最近こんなものに出会いました。
ウールダスターです(下段右側)
もっふもふ。かわいいですね。
ホコリも一発で取れて、毛も水洗いできます。
そしてかわいい。おしゃれな棚に無造作に置いても違和感がありません。
かわいいので、出しっぱなしにしてもいいんです。
気が付いたときにささっとお掃除ができます。素敵。
そんなわけで、ネックだった棚の掃除の攻略法が分かった今、リムハウス標準の飾り棚も自信を持ってオススメいたします!
やっぱり、この棚はあるとおしゃれなんです。
こちら、川端ラシックモデルのトイレをご覧ください。
壁に一つこのアクセントがあるだけで、空間に柔らかさや締まりが出るのが良く分かるんじゃないかと思います。
(トイレ、まだビニール被ってますけど)
もちろん、トイレだけではなく、リビングのTVボード上やカップボード上に取付けるのも素敵です。
この棚にはこんなもの置きたいな、なんて考えるとワクワクしませんか?
ぜひ、厳選したお気に入りのものを飾ってください。
本当に好きなものへのときめきこそがきっと Less is More の醍醐味です。
本日はリムハウス標準の飾り棚とそのお掃除についてでした。
あと、ウールダスターはとにかくかわいくてもっふもふで気持ちいいので、
是非使ってみてほしいです。それでは!
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